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厳しい状況続く

外資系企業の厳しい状況はまだまだ続いています。
外資の生保で働いている友人は、やはり部署ごと撤退し、リストラ。外資のヘッドハンターで働いている友人は会社が日本から撤退しリストラ。同じようなビジネスで仕事を探しても見つからず、とりあえずもらった退職金でつないでいるとのこと。
ちなみに今述べた生保では一年分のパッケージが出たということでした。それだけ出ればリストラにあって一年休んで、それから職探しなんていうのんきな姿勢でもいいかなあなんて思ったり。
反面、前の会社で働いていた40台の先輩はリストラに合いそうになり、自分で転職していました。いい年でも、いい仕事が見つかることもあるんですね。30台でも仕事が全く見つからずに宙に浮いている人もたくさんいるのに。

2009年09月18日 未分類 トラックバック:0 コメント:16

その後も続くリストラ

その後もリストラ、だいぶ続いています。東京の事務所を閉じるということで全員リストラにあった会社もちらほら。仕事を見つけたくても見つけられない人がごろごろいます。みんな1ヶ月くらいは平気な顔していますが、2-3ヶ月たってくると不安が募ります。うつ病になる人もたくさんいると聞きます。
仕事を見つけることができるラッキーな人もいますが、ペンディングの人もたくさん。面接を受けに行っても、会社にとる気がなく話を聞くだけだったなんていう話もよく聞きます。いったいいつまで続くのかしら。
ちなみに私がやっていたような外債の営業の人は比較的仕事が見つかりやすいようですが、今は辞める人もいなく、新たな採用もなく止まっている状態だそうです。

2009年06月30日 未分類 トラックバック:0 コメント:0

リストラ

ご無沙汰しています。去年の末くらいからものすごくリストラが多いですね。元会社の同僚でも何人もリストラに合いました。40台の人たちはそのまま引退した人も多いです。特に女性は寿退社したり。男性は子供が小さい人は数ヶ月で仕事を見つけています。日本の会社に転職する人も多いです。その方がクビになるリスクも小さくていいのかもしれません。外資で転職して畑違いの仕事をしている人もいます。新たに事業を始めた人もいます。もちろん転職したくても無職の人もいます。最近外資系って厳しいなあと改めて感じています。

2009年04月26日 未分類 トラックバック:0 コメント:2

転職先の見つかりやすさ

部署によって多少は転職の見つかりやすさはあると思いますが、それよりもものを言うのはその人そのものだと言えるでしょう。
トレーダーは若い人材の方が好まれる傾向はありますが、経験があれば年を取っていても、もちろん若くても転職先には困りません。ただ、外国債券の部署となると外資系は外人トレーダーが着任している会社が多く、日本人は入りにくい会社もあります。米系でも欧州系でも日本人トレーダーが大きな顔をしている会社もあり、そういうところは日本人も入りやすいです。もちろん英語ができるに越したことはありません。日本国債など日本の商品のトレーダーに関しては日本人の方が多いくらいなので、日本人も転職がしやすいと思います。ただ、日系の会社でトレーダーをしていた人が外資のトレーダーをやりたいと言っても転職先が見つからないケースも多く、その場合はセールスとして転職する場合が多いとは思います。トレーダーはセールスより数が少ないのは転職にはネックではあります。
IBDやセールスは顧客とのリレーションがものを言う世界。顧客とのリレーションが強い人は年を取っても、比較的ですが転職には困りません。若ければリレーションはいまいちでも体力がありやる気があれば何とかなったりもするような気がします。
バックオフィスだからと言って転職を探すのが難しいわけではありません。

2008年07月02日 未分類 トラックバック:0 コメント:4

次の仕事の種類

リストラに合った場合、一番多いのは同業他社だと思います。別の会社で同じ仕事をします。それが一番就職口も見つけやすいです。
でもリストラも一つの契機。今まで仕事に関して迷いがあった人は、これを機に職を変える人もいます。同じ金融でも、不景気に強い仕事、これからのびると思われる仕事に転換するいいチャンスです。
私の知り合いにもいろいろなパターンがいます。もちろん同じ仕事で転職する人が一番多いですが、私のいた外国債券セールスからだけでも他社のクレジットセールス、外債トレーダー、地銀セールス、不動産を中心とした不良債権チームなど、いろいろな職に転職した人がいます。
同業ではなくても例えばロイターやブルンバーグなどの通信会社で金融関係を担当したり、ヘッドハンターになって金融を担当したり、関連の仕事に就く人も多いです。トレーダーはブローカーに転職する人も多いと思います。
その他、サラリーマンなんてやってられるか!ということで起業した人もいます。学校教材を作るビジネスやネットビジネスなどジャンルもさまざまです。
また、学生になった人もいます。もう一度自分のお金で大学院に通いたいと言っていました。留学してもっと力をつけたいとMBAをとった人もいます。
世界放浪の旅に出たいと言ってインドに行ってしまった先輩もいました。彼がその後どうしたのかは知りませんが。
他にも親のビジネスを継ぐ人も何人か知っています。船舶事業だったり、酒屋だったり、いろんな人がいます。
女性はそのまま仕事をやめてしまうケースもあります。また、1年ほどのんびり世界各国を旅行してから就職活動して同じような仕事についている人もいます。
外資系の悪いところはリスクが高いところですが、その分緊張感もあり、自分の人生は自分で考えられるようになると思います。

2008年07月01日 未分類 トラックバック:0 コメント:0

次の仕事までの期間

会社をクビになると、大体の人が次の仕事を探し始めます。ここでは同業他社で仕事を探す場合、どれくらいの期間がかかるかについて書きます。
景気がいい場合のリストラの場合はわりとすぐに仕事が見つかるケースが多いです。大体有給なんかも1ヶ月以上あると思いますし、勤務年数の長い人は半年ほど籍を会社に残しておくこともできます。この場合、会社に理由のあるリストラの場合は、仮に籍のある半年以内で新しく職が見つかった場合は会社が有給を買い取り、お給料だけは半年なら半年、在籍分もらうことができます。
会社を辞めるときは大体の人が疲れています。なので2ヶ月くらいは旅行したり休んでから就職活動をする人も多いです。もちろん、職がない不安からすぐに就職活動を始める人も多いです。
景気がよく、求人が多い場合は数週間で希望する職が見つかることも珍しくありません。でも、私が知る限り、求人する会社でもいろいろ手続きに時間がかかったり、就職活動する側も何社か受けているので、決めるのに時間がかかったりで2ヶ月くらいが平均かと思います。
逆に心配なのは景気が悪く、求人が少ない場合です。新人でリストラに合ったり、また年をとってからリストラに合い、特にリレーションが少ないと、職は見つかりにくくなってきます。私の友人は3年目でリストラに合い、最初の3ヶ月ほどはがんがん就職活動をしたものの、いい結果が出ず、結局一年半ほどして希望の就職先に就きました。それまではリストラでもらったパッケージプラス郵便局でアルバイトまでしたと聞きます。結局彼は何回か転職を繰り返し、いまや業界トップセールスだと有名です。
1年ほどすると、リストラをした会社は人が少なくなってきます。それでリストラのほとぼりが冷めたころ、みんないっせいに求人し始めるのです。リストラ後、すぐに就職活動をしていまいちの会社でしか働けなくても、1年待てばよい求人が出てきたりして、すぐに転職する人も多いです。不思議な世界ですがそんなものです。

2008年06月30日 未分類 トラックバック:0 コメント:2

ピンチが回避できなかったとき -パッケージ

いくら事前に対策を打っていても、予想外にリストラになってしまうこともありますし、分かっていても避けられない場合だってあります。
リストラになった場合、パッケージといって、会社から余計にお金がもらえます。今日はそのパッケージについて書きます。
パッケージは一応極秘情報ということになっていて、会社側からは誰にいくら払ったなどの情報を流すことはありません。また、勤務年数やリストラのされ方によっても変わってきます。当然勤務年数が長い方がたくさんもらえますし、会社のせいであればあるほどたくさん払わないといけなくなってきます。個人の成績が著しく悪い、注意したのに全然聞かないなどの場合はリストラに合ってもパッケージはもらえません。
会社が自主的退社を要求してくるときがありますが、その際もパッケージがもらえるかどうかはケースバイケースです。猶予期間を与えるからその間に職を見つけろ、という場合はパッケージは出ないこともあります。会社で大々的に「今やめたらお給料の半年分を払います」なんていう場合もあります。
そしてケースバイケースだからこそ、交渉がものを言います。会社に責任が多少ある場合、裁判を起こす姿勢を見せると、急にパッケージを出すなんていうこともあります。
金額についてはたくさんのサンプルがあるわけではないのですが、退職金プラスお給料の半額というのが今の勤続年数が長い人がもらえる一番多いパターンだと思います。それプラス前の年のボーナスが出る人もいるようです。

2008年06月29日 未分類 トラックバック:0 コメント:0

ピンチの回避策 ③

3番目のピンチは上司と合わないときでした。
これへの対処法は当然、上司と話し合うこと。腹を割って話し合えばたいていのことは解決できると思います。むしろ問題なのが、使えない上司だと思って全然話さないこと。使えない上司でもあなたを首にする権限があるかもしれません。
もし、直属の上司に不満があって、話し合っても解決しないようであれば、その上司を飛び越えてまた上の上司に相談するのが有効です。上司とその上が組んでいるなら、さらにその上、と話す対象を上げていきます。偉くなればなるほど忙しそうだし、話しにくいものではありますが、部下一人一人を管理するのが偉い人の役目です。積極的に話してくる部下は生意気ではなく、ちゃんと考えていると思われることが多いと思います。
それでもこの組織は終わっていると思っている場合は、マーケットでもそんなうわさが飛び交っていると思います。会社の人間関係がうまく行かないという理由での転職活動もマイナス要因ではないと思うので、新たな就職口を探し出す方がいいと思います。

2008年06月28日 未分類 トラックバック:0 コメント:0

ピンチの回避策 ②

2番目のピンチは数字があがっていないときでした。
稼ぐことは何より努力や工夫が大事です。稼げなかったら、遅くなる前に上司と相談して、どうやったらもっと稼げるか相談しましょう。
新しい顧客を開拓する、儲かる商品を売る、など、できるだけ努力します。
どうしても努力してもだめなときはどういうときでしょう?例えば、儲からない顧客ばかりを担当しているとき、景気のサイクルが合わなくて誰も儲からないときがあがると思います。
自分の顧客が儲からない顧客ばかりだったら、もっとこういう顧客も担当してみたいと上司に相談しましょう。そして、大手の顧客を担当できる実力をつけるため、日々勉強が必要です。トップセールスのセールストークを真似てみる、分からないことはトレーダーや同僚に聞いて勉強する、新しい分野の本を読む。いろいろとできることはあると思います。
努力しても顧客を変えてもらえないなど、会社に不満があったら自分から早めに会社を辞めてしまうのも手です。もっとこういう顧客を担当したいと積極的に就職活動することは決してネガティブではないと思います。
また、景気のサイクル上儲からないときは、もちろんそれでも儲かる商品を開拓するのが一番大事ですが、はっきり見切りをつけて部署の異動を検討してもいいかと思います。

2008年06月27日 未分類 トラックバック:0 コメント:0

ピンチの回避策 ①

前の記事に引き続き、今回のトピックはピンチへの回避策です。一番目のピンチはリストラ時や景気の悪いときと書きました。はっきり言ってこの時が一番ピンチを避けるのが難しいです。景気は個人の力で変えられるものではないし、予測するのも難しいです。よって100%回避するのは無理かとは思います。
でも、ある程度避けることはできるわけです。まずは儲かっている部署で働くこと。儲かっている部署は当然リストラになることも少ないです。自分がしている仕事がいまいち稼げないなあと思ったら、儲かっている部署を探してみます。例えば、景気悪化時で日本株のセールスは全般的に儲かっていないと仮定しましょう。ところが景気が悪化すると儲かる仕組みの債券や株を作る部署をつくろうという動きがあり、あなたがまだまだ景気が悪化すると思っているとします。そしたら、そちらの部署の仕事に興味がある、と直属の上司の上の上司に相談してみます。人が足りなかったら、はい、どうぞ、ということになり、リストラ時、株のセールスが半減する中、新しい部署はリストラを免れているかもしれません。そのために、日々いろいろな商品の勉強をすることが必要です。
外資系で働くということは、日系の会社以上に、言っていることをやっていればいい訳ではありません。自分で景気の動向を見極めて、儲かる仕事をすることも大事になってきます。
後は後日記述しますが、上司や同僚との関係を良好にすること、そして稼ぐこと、常日頃から努力することが大事です。
それでもリストラに合ってしまったときのために、日ごろからヘッドハンターと仲をよくし、他社の情報をつかんでおきましょう。不景気でも人を探している会社や部署があるかもしれません。
それでもやっぱり就職口が見つからないときは待つしかありません。1年もすればリストラしたいろいろな会社で人手が足りなくなってきます。そしてみんなが人を探し始めるのです。

2008年06月26日 未分類 トラックバック:0 コメント:0

ピンチを感じるとき ③

また、上司と合わないとき、上司が自分のことを理解してくれないときもピンチを感じます。一回だめだと思われると、それを覆すのは至難のワザ。ピンチを感じ、自分から辞めていく人も少なくありません。この場合も上司や組織自体に問題があり、それが知れ渡っている場合はあまり転職に困りません。
①-③が重なったときやどれかの組み合わせになったときももちろんピンチ度が上がります。。。

2008年06月25日 未分類 トラックバック:0 コメント:4

ピンチを感じるとき②

次にピンチなのは、もちろん、数字があがっていないときです。稼いで何ぼの世界なので、稼げていないときはピンチです。この場合、稼げない理由が儲からない顧客しか担当できない、誰も稼げていないなど、個人の問題でない場合はない場合はさほど次ぎの転職にも困りません。

2008年06月24日 未分類 トラックバック:0 コメント:0

ピンチだと思うとき ①

外資系で働いていて自分の首がピンチだと思うときの一番はリストラ時や景気の悪いときです。会社全体が儲かっていないと、会社は株主にいい顔をするためもあり、何人リストラするという目標を立てたりします。この場合、特段何もなくても、若くてもクビになってしまうことがあります。一つの会社の景気が悪いときは他の会社も悪いわけで、このケースのリストラに合うと次の会社を探すのが大変です。

2008年06月23日 未分類 トラックバック:0 コメント:0

平均年齢

外資では働き盛りは30手前から40手前くらいだと思います。転職するのに一番有利なのも30手前から前半くらいまでだと思います。
30後半でもキャリアがしっかりしている人やマネージャークラスの人は転職に困りません。どこの会社でもより多く稼ぐため、有能なマネージャーを探しているためです。でも一プレーヤーとなると若い方が好まれます。お給料も比較的安いし、自分で稼げる上に手伝いもできるからです。
仕事には大きな仕事ばかりではなく、面倒な仕事もあります。忙しい中、新卒に1から教えるのは面倒ですが、中途であればすぐにできるようになります。自分たちの面倒な仕事をやってもらえれば、より大きな仕事に集中できます。
平均年齢も30前半くらいだと思います。日系だと40台で一番働き盛りくらいなイメージですが、外資だともっと若いです。

2008年05月30日 未分類 トラックバック:0 コメント:3

人事部

日系と外資と全然違うのは人事部です。
日系には人事部に決定権があります。よく人から聞くことなのですが、この人こそ異動になって欲しいと思うようなおじさんがいつまでも同じ部署にいるのは、クビにするという選択肢が日系にはないので、貰い手がいない人は結局同じ部署にとどまってしまうことがあるということです。
外資だと人事部に決定権はほとんどありません。事務的な作業は人事部がやってくれますが、採用を決定するのは現場の人になります。
ただ、新卒の採用だけは人事部もわりと発言権があります。もちろん結果を出すのはその人を採用する現場の人ですが、人事部の人がケチをつけると、現場の人も採用するのを考え直したりもします。
私は以前新卒の採用をしていた際、とても感じのいい青年と面接をしました。次に進めようとしたとき、人事部の人が「あの人はやめた方がいいですよ。現場の人にはすごく感じがいいくせに、人事部の私たちにはひどく馬鹿にしたような態度をとります」と教えてくれ、次に進めるのをやめました。新卒から裏表があるような人はあまり一緒に働きたくありません。やっぱり性格はいい人の方が好ましいです。

2008年05月29日 未分類 トラックバック:0 コメント:0

新しい上司

上司が新しかったりすると、いろいろ変えようとして人をいじる傾向があるのですが、マーケットや会社のことを理解していない場合も多いので、人を変えても結局払っているお給料だけ増えて実際稼ぐ量は変わっていなかったりするケースが多いです。しかも新しい上司だと部下と会話をしなかったりすることも多々あり、働いている人は不安に襲われるわけです。
外資に付きまとう不安と言えば当然クビになることです。人数が足りているのに自分と同じ年齢層の人が転職してくれば、自分は追い出されるのではないか?と不安に思ってしまうわけです。自分がいくら稼いでいても、業界内のもっと稼いでいる人を雇ってくるかもしれません。しかも顧客が自分と重なっていたらなお危険です。
上司と部下の会話がうまくいっていないと、現場の人の意思を無視して、採用がなされます。部のヘッドがその上の上司と仲が悪く、自分の知らない間に部内の採用が決まっていたなんていう話は珍しくありません。
新しい上司が会社もマーケットも分かっていない、しかも自分のことなんて全然分かっていなかったらそれは嫌なもの。でもその人の文句ばかり言っていても始まりません。
結局は腹を割ってその人と話すことが大切なんだと思います。外資では自分の意見を言って生意気と思われることは少なく、ちゃんと自分で考えているんだ、とプラスに考えられる方が多いのだと思います。なにか不都合が生じているのなら、お互いに思っていることを言って、改善していくのが一番です。もちろんそう簡単にいかないときも多いですが。

2008年05月28日 未分類 トラックバック:0 コメント:0

人的バランス

日本の会社って効率が悪かったり不合理なことが多いと聞きます。
でも外資もなかなか不合理なことが多いと思います。
いつも不合理だと思っていたのは部署の人数と人の年齢のバランス。私がいた外債の部署は、大手だったら最近は4人程度でやるのが一番バランスがいいのですが、これがうまくいきません。最近、友人と食事をしていたら、ずっと3人しかいなくてヒーヒー言っていて、若手を一人雇って欲しいと言っていたら、なぜか40前半のおじさんと30後半のおばさんの計二人を採用してきた、と文句を言っていました。
なぜ若手が欲しいかと言うと、その部署は年齢層が高かったためです。なのにより年齢層が高まるはめに。当然それに対する説明もないそうです。

2008年05月27日 未分類 トラックバック:0 コメント:0

顧客の研修

研修は新人だけではなく、顧客にも行われます。銀行、生命保険、公的機関、投資顧問などなど、さまざまな人たちがデスクにきて、証券会社のデスク現場を学びます。
正直、私はセールスだっただけに、一度顧客サイドで現場を見てみたかったです。そうすれば何をお客さんが求めているかなど、もっと的確にわかると思います。そういう制度は残念ながらなく、顧客サイドから転職してきた中途の人に聞くしかなかったのですが。
セールスをやっていると、お客さんは必ずしもいいお客さんばかりではありません。小額のトレードばかりのお客さんなど、必ずしもwelcomeでない顧客もいるのですが、よその顧客がいる前で、たとえ別の顧客であっても悪口や愚痴を言うことはできず、気を使います。小額のトレードが来た場合は、セールスの裁量でいくらか抜く(値段を悪くしてしまう)ということもあるのですが、分からないだろうと思ってその作業をしていると、顧客に何をやっているか聞かれて困ったこともあります。結局はトレーダーに何セント悪くするように頼まれてやっているとごまかしましたが。
顧客が必ずしもビジネスに結びつくとは限らないのですが、結びつく場合は顧客間のリレーションを強めるのに大いに役立ちます。
GSは今は知りませんが以前の住友銀行の研修員を多く受け入れていた経緯があり、特別なリレーションがあると聞きます。若き研修員が数年たって実験を握るようになればしめたものです。研修員は受け入れる方も大変ではありますが、それなりに役に立つものでもあります。

2008年05月17日 未分類 トラックバック:0 コメント:2

先輩の愚痴

新人は、飲みの席などで先輩の愚痴を聞くことも多々あると思います。そんな愚痴の中にも、先輩の苦労が分かったりして、自分にも起こりうる苦労を覚悟できたり、情報源にもなったりします。自分も悩んで先輩に相談することも後々あるかもしれないし、ある程度は聞いてあげてもいいかと思います。
それでも、ものすごい愚痴っぽい人っているんですよね。多少は聞いてもよくても、もういい、と思うこともあるでしょう。そんなときはうまく話題を変えましょう。子供のいる人には子供の話をするとぱっと話が明るくなったりします。男女問わず、親はみんな自分の子供が大好きですから。明るい話題になると話している本人も楽しそうだし、自分も愚痴や説教を長々と聞く事もなく一石二鳥です。私も新人のころ、あ、やばい、と思ったらすぐに「お子さんは最近元気ですか?」と聞き、話題がそれたことに何度ほっとしたことか。子供がいない人は旅行の話や趣味の話なんかでもいいと思います。

2008年05月16日 未分類 トラックバック:0 コメント:0

こんな新人いたらいいなあ

新人は仕事ができなくて当たり前。とすると、先輩方にあって新人にないのは若さです。若さゆえの明るさと元気で会社のムードを和やかにできればとてもいいですね。
でも明るさと言ってもから元気では周りも疲れてしまいます。緊張しないでいつもの明るさでいけば大丈夫です。
あと熱心さも大事です。私の先輩は新人だったころの私に言いました。自分が教えてあげたことをもう少し掘り下げて教えてあげた本で勉強して、それでなお質問してくる新人がいたら「お!」と思う、と。会社が終わると疲れているし、なかなか勉強と言うのも大変かもしれませんが、それだけやれるのが評価に値するということだと思います。ただ熱心さも攻撃的になると怖いので、あくまで自然体でいきましょう。質問される先輩も分からないこともあるとは思いますが、そこらへんは読み取ってあまり深入りせず、自分でも調べてみて、「調べてみたんですけど、こういうことですか?」なんて言うとそれこそ「お!」と思われると思います。
性格的にはまじめで裏表がないのがいいですね。いつも元気にきちっと挨拶しているくせに人事部の人にはえばっているのでは話しになりません。そういうのって伝わったりもするので要注意です。
同じ質問は何度もしないようにした方がいいです。2回までは仕方ありませんが、それ以上になると先輩も疲れてしまいます。教えてもらったことは時間があるときに書いてまとめて復習する。そうすれば何度も同じ質問をしなくてすみます。分からなければ調べるなり質問したりするのがいいと思います。

2008年05月15日 未分類 トラックバック:0 コメント:2

新人研修

新人は1ヶ月ほどの研修を終えると、そのまま仕事場に放り出されます。でも、会社によっては、フロアの関連部署を転々と渡り歩んで勉強をさせてくれるところもあります。
私が最初にいた会社は、自分が新人だったころはいきなり仕事場にいきました。でも、ここ数年は新人は関連部署を見学するようになったそうです。
大体は若手の横にいすを持って行き、隣に座らせてもらって仕事の内容を聞くことになります。どんなことをしているか、かなり具体的に教えてもらえるチャンスです。でも教える側にとっても教わる側にとっても結構疲れる作業ではあります。
一人半日も教えてもらえれば、教える側もあまり教えることがなくなってきます。それで次の人にまた教わることになります。大体一部署数日から1-2週間だと思います。
教える側にとってもストレスは少なくありません。いつも暇なときは私用のメールだってしますし、ちょっと一息ついたりもできるのが、新人がいるとその一息をつける時間に彼らに教えないといけません。新人も仕事がない状態で説明だけ聞くので、集中力をもたせるのが大変です。ちょっとした雑用があったら教える側もやってもらった方がいいですし、教わる側もせっかく教わった対価として「何かできることあったら手伝います」って言ってみるのもいいと思います。
夜は、教えてもらった先輩とのみに行くケースも多いと思います。関連部署の場合は後々仕事で接する場合もあるので、仲良くなっておくのはお互いにいいことです。先輩は新人にいろいろと頼みやすくなるし、新人も今後も先輩に教えてもらうことがよりスムーズだと思います。

2008年05月14日 未分類 トラックバック:0 コメント:2

猶予期間

従業員がクビになるときはさまざまな理由があります。自分のパフォーマンスが振るわない場合もあれば、チームの業績が悪い場合もありますし、また、会社の業績がひどくてチームの半分をクビにしろというお達しが出る場合もあります。その場合、特に個人のパフォーマンスが悪いとは限りません。あと、人を多く採用しすぎたときもクビになったりすることがあります。この場合も個人のパフォーマンスが悪くないときが多いと思います。
自分のパフォーマンスが振るわなくてリストラになる場合も、どの程度の期間パフォーマンスが出ないとクビになるかはケースバイケースです。この人は全然だめだと思われた場合は最初の試用期間の数ヶ月でクビになる場合もあります。パフォーマンスが上がらなくて当たり前の新人ですら1年ほどでリストラされるケースもあります。また何年間もがんばってきたものの、ここ1-2年やる気もなくパフォーマンスがあがらなくてリストラになる場合もあります。それでも、上司は大体部下に注意しているケースが多いです。ただ、大人の注意なので、「こんなんじゃクビだよ」と直接的に言うわけでなく、「あと倍は稼がないとなあ」とか「周りの人から業務姿勢が悪いって言われているよ」とか間接的な注意にとどまることが多く、しかも本人はいたってまじめに仕事をしているつもりのことも多いため、「クビ」を宣告されたときはほとんどの人が「なんで??」と思うケースが多いと思います。

2008年04月16日 未分類 トラックバック:0 コメント:4

ボーナス 株vs債券

債券の部署にいると、不景気のときの方が儲かるのですが、ボーナスが多いのは景気のいいときでした。ただ、景気が悪いときにそこそこ稼いでいるだけにボーナスのぶれは少ないです。株式の部署にいると、景気が悪いときは損失が多くて、ボーナスも株で支払われたり、ほとんど支払われなかったりすることも珍しくありません。

2008年04月15日 未分類 トラックバック:0 コメント:0

外資系のボーナスの決まり方

ご質問いただいたので、今日はボーナスの決まり方について書きます。
会社によってボーナスに決まり方はかなり違うと思います。額についてもボーナスの方がお給料より多い会社もあれば、お給料の方がコアになる会社もあってさまざまです。
たいていの会社は、外資系でもボーナスは会社の業績に大いに左右されています。いくら稼いでも、会社の業績が振るわないときはボーナスは少なめ。また、あまり稼いでいなくても会社の業績がよければボーナスも弾むのが通常です。その年の業績によるので、年の最初からボーナスが提示されることはごくまれだと思います。
会社や部署によっては稼いだ額の10%とかボーナスをもらえるところもありましたが、そういった例のほうが少ないと思います。
辞めると言ったら、引止めのため、ボーナスがいきなり倍増したなんてこともよくあります。私もその手を使いたいと思っていたのですが、はいどうぞ、って言われるかもしれないので、やったことはありません(笑)。
もちろん個人の業績がまったく反映されないわけではなく、稼いでいる人にはより多くのボーナスが支払われます。会社を辞めてほしくない人ほど、ボーナスは多くもらっていると思います。辞めると言い出さないまでも、どこでもやっていける実力をつけて、どこにでもいかれることをほのめかすぐらいはした方がボーナスは多くなると思います。

2008年04月14日 未分類 トラックバック:0 コメント:0

会社を辞めてから気づくこと

もうすぐ会社を辞めて一年になります。
働いている時は稼ぐことに必死で気づかなかったことが、言葉では表現しにくいのですが、最近分かってきた気がします。
まず、後から振り返って楽しかったときは自分が仕事をがんばっていたときだということ。当時は朝早くから夜遅くまで奴隷のように働き、土日出勤もしょっちゅう、しかも男女差別まであってつらかったこともありました。でも、後から振り返るとなぜかその時期が仕事的には一番楽しい思い出になっています。当時、よく私のことを不条理にしかっていた先輩や男女差別的な発言をした上司を思い出してもちっとも不愉快ではなく、むしろいい人たちだったなあと感謝の気持ちでいっぱいです。
海外転勤中は仕事はあまりハードではありませんでした。何より夜はそんなに遅くまで働かなくてすんだので、プライベートが充実していました。上司や同僚とはそこそこ仲もよかったつもりですが、今になっても連絡を取り合うような人はいません。みんなと仲良くやっていたつもりでしたが、私は所詮彼らにとっては外人で、心を割って話す人はいませんでした。稼いではいたし、ライヴのマーケットを見られるのも楽しかったし、プライベートは友達もたくさんでき、充実していました。でも、職場を思い出してもいい思い出とは言えない気がします。
帰国してから子供を生むまではヘッドハンティングもしょっちゅうされたし、自分も努力したので結構稼ぐことができ楽しかったです。でも立て続けに子供を生んだので、その後は仕事に100%の力を注ぐことはできず、それを子供のいないの同僚たちにも理解してもらえず、陰口をたたかれつらい日々でした。極悪人がいたわけでもないし、若いころのように罵倒されたわけでもありません。でも思い出すと人間関係があまりにどろどろしていて、とても不愉快になります。
冒頭でがんばったときが楽しかったと書きましたが、それとプラスして同僚に恵まれたかどうかも楽しかったと思えるか否かに大きく影響します。あれだけ不条理に怒られてもまだなお信じられる先輩がいたのは今思うと恵まれていたんだと思います。

2008年04月08日 未分類 トラックバック:0 コメント:5

外資系金融機関のサラリーマンの投資

外資系の金融機関に勤める人は不動産への投資の比率が多い気がします。
株式を投資する際は、短期で売買できないこと、上司や法務部に届け出ないといけないなど、規制が多いからです。
それでも何年か勤めていると貯金はたまるし、投資には職業柄興味があります。
それで社内の届出の不要な不動産に投資するケースが多いようです。
もちろん、株式や投信も届ければ投資できるので、やっている人も多いですが。

2008年04月06日 未分類 トラックバック:0 コメント:0

英語面接に向けて

日本人と面接する時はあまりに自信過剰だと人間性を疑われるかもしれませんが、相手がアメリカ人の場合は自信過剰なくらいでリラックスしてのぞむくらいがちょうどいいです。
よく外人が使う言葉は面接の時に使うと効果的だと思われます。例えばchallenge, accomplishなど。
経験も大事ですが、やりたいという意思も経験と同じくらい大事です。それをきちんと伝えるのが英語面接の際は日本人面接よりも重要です。

2008年03月03日 未分類 トラックバック:0 コメント:1

英語面接の心得

英語面接があるところは、特に英語がペラペラでない人はきちんと言うことを準備しておいた方がいいです。言葉が出てこなくて緊張が高まってしまうこともあるので、志望の動機や自分の売り材料くらいは少なくとも英語ですらすらいえるといいと思います。
私が外人面接をしていて思うのは、外人はユーモアを求めるということ。これはmust itemではないですが、ちょっとしたジョークやひねりが言えるとその場も打ち解けて評価が上がります。
あと大事なのは積極性。先方が話していて分からないことや気になることはこちらからも質問するといいでしょう。
日本人もそうかもしれませんが、外人もやる気がある人は好きです。やる気はアピールするべきです。新卒であればガッツがあって外人面接官に気に入られて採用されたケースも知っています。こんなことをやりたい、など、大げさでもいいので話してみるといいです。日本人よりそこらへんの突っ込みは少ないと思います。スポーツ選手も結構好かれます。
あとは名前を繰り返すことも有効です。外人は実際話すとき、こちらの名前も連呼してくれます。
お給料に関しては、日本人面接でもそうですが、採用が決まりそうになってから話した方がいいです。あらかじめヘッドハンターに相場を聞いておくなど調べておくといいと思います。

2008年02月29日 未分類 トラックバック:0 コメント:2

福利厚生

外資系のお給料は確かに日系企業よりもいいと思います。でも福利厚生についてはあまり力を入れていない企業が多いです。
日本の大手企業で働けば、寮や社宅があって、いい場所に格安で住むことも可能ですが、外資ではそういうこともあまりありません。日本の企業は社宅でなくても社宅制度を使えば、結婚していれば10万円以上家賃補助が出たりする会社もありますが、外資は家賃補助もありません。外資は税金対策はきっちりしていますが、補助と言う意味ではほとんどないと考えていいと思います。
最近は日本の会社でも保養所なんかは減っていますが、外資はもともとそういうのはないところが多いです。でも証券会社であれば証券業協会には入っているので、そちらの施設や提携施設は使えます。ジムやホテル、ベビーシッターなども提携しているところは若干安くは使えます。

2008年02月28日 未分類 トラックバック:0 コメント:0

残業代

どのような形態で採用されるかにもよるのですが、外資で働いていると残業代が出ないことがよくあります。
まず、どういう職種が残業代が出るかというと、契約社員やバックオフィスで働いている人です。では出ない職種はフロントの人たち。彼らは何時間働いたと言うよりはいくら稼いだかによって報酬が変わってきます。そして残業代が出ないからと言って早く帰るわけではありません。成果を挙げるためにたくさん働く必要があれば1日20時間でも働きます。
私が外資で働いていたからかもしれませんが、残業代が出ることがいいシステムなのかは疑問です。バックで働いている同期の子は、後輩が残業代が欲しいがために用がない日はいつまでも会社にいて名詞の整理をしたり、その場でしなくていいことをやっていると聞きました。私がいた部署の派遣社員のアシスタントも夜遅くまで働いていたことがしばしばありましたが、部長が「彼女は残業代が目当てでだらだら仕事をしている」と文句を言っていました。正社員のアシスタントと派遣のアシスタントは仕事内容は同じなのですが、正社員が派遣より早く帰ると、後で「残業代がある人を長くいさせるより、正社員に頑張ってもらいたい」なんて言われてしまいます。実際に残業代が目当てなのかどうかは知りませんが、定時が過ぎて働いてまで文句を言われるのは気の毒です。契約社員はいつか正社員になりたい人が多いので、正社員よりがんばる傾向もあり、長時間労働をしてしまうということもあるのですが、こんなことで正社員と契約社員の人間関係が悪くなるのはもったいないように思えます。

2008年02月27日 未分類 トラックバック:0 コメント:0

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